宇土市議会 2013-12-09 12月09日-02号
宇土市は熊本市,先ほどありましたとおり,73万人の熊本市とは人口規模は違いますが,宇土市は熊本市のベッドタウン化,特に宇土花園方面はベッドタウン化をしております。
宇土市は熊本市,先ほどありましたとおり,73万人の熊本市とは人口規模は違いますが,宇土市は熊本市のベッドタウン化,特に宇土花園方面はベッドタウン化をしております。
本市におきましては,上下水道や河川,道路等の整備といったインフラの整備にも取り組んでおりまして,特に平成19年度には宇土駅東地区の用途地域を工業系から商業系に変更をし,また平成22年度になりますが,宇土駅を人口の増加が進んでおります花園方面からも利用できるよう東口の整備を行っておりますので,今後は特に宇土駅は東部の開発が進むものと期待をしております。
地域的には花園方面,相当人口が増えております。宇土地区が横ばいで,あとは軒並み少しずつ減っている。特に西部のほうが大幅に減少してる状況というのが現在あります。
また,地区別構想では,花園地区の将来像を都市生活の利便さと,身近な自然を感じる郊外居住地のまちと位置付けており,宇土東部地区,宇土駅東から花園方面でございますが,土地利用の位置付けとして土地区画整理事業や地区計画などの導入,用途地域への編入による土地の一体化等により,良好な住環境の構造を目指すとしております。
◆14番(福田慧一君) (聴取不能) ◎市長(元松茂樹君) 境目団地あたりのですね,今空いたところに公営住宅を建てればというようなお話かと思いますが,今宇土市内のアパート,特にですね,花園方面,ものすごい数のアパートが乱立しております。宇土も増えておりますが,特に花園は増えております。私も選挙の際,市内各地歩いたんですけど,まだ新しいのに人が入ってないアパートがいっぱいある状況なんです。
この宇土駅周辺整備事業によりまして,特に花園方面からの宇土駅へのアクセスが大きく改善されます。九州新幹線の全線開通も間近に迫っており,宇土駅周辺地域は,後期基本計画のテーマであります,定住と交流のまちづくりにとっての大きな拠点と位置付けております。この事業を核として,利便性に長けた,誰もが住みやすいまちづくりに努めてまいりたいと考えております。
これから先ほどお話にあったように,増加が見込まれる,今ご承知のように,花園方面,まだ子供さんがいっぱいだけども,高齢者がまだこれから増えるわけですから,これからの足として,この92万幾らを最大限に生かしていただきたい。 第2点目に,今ちょっと言いましたけども,1年で93万円,10年で930万円,自治体があと100年,9,300万円。
また,富合町及び花園方面からの利便性を向上させまして,公共交通機関の利用を促進させることが必要だというふうに考えておるところでございます。 そこで,宇土駅周辺の整備計画についてでございますが,ただいま田代議員も御指摘ございましたように,国土交通省のまちづくり総合支援事業という補助事業がございます。
城西校区の住民の皆様との話し合いも一段落し、着々と工事が行われていますので、それ以北の島崎、花園方面への事業認可を急いでもらいたいとの声が地元より起こっております。 東側からJRをくぐって西側へ来ても、道路が1本も走っていないようでは、連続立体高架が決定したところで、なお一層の発展は見込めません。
城西校区の住民の皆様との話し合いも一段落し、着々と工事が行われていますので、それ以北の島崎、花園方面への事業認可を急いでもらいたいとの声が地元より起こっております。 東側からJRをくぐって西側へ来ても、道路が1本も走っていないようでは、連続立体高架が決定したところで、なお一層の発展は見込めません。
従って、宇土市有地がですね、宇土市有地が有るから、花園方面から来る通勤、通学生の人たちに自転車駐輪場を、バラックでいいんですよ。それをどうしてですね、踏切を通って行ってホームに上がろうが、道路を真っ直ぐに行こうが、そこまで市が拘東する必要は何にもない訳ですよ。自転車駐輪場ですから。市長ちょっとそこら辺ば、前向きに一つ答弁願います。 ○議長(田代和臣君) 市長、西田誠君。